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XMLマスター:プロフェッショナル(データベース)試験がスタート!

2007年11月30日 更新
XML技術者育成推進委員会
運営事務局 責任者
穴沢 悦子


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2007年12月7日、いよいよXMLデータベースのプロフェッショナルを認定する「XMLマスター:プロフェッショナル(データベース)」資格の認定試験が全国のプロメトリック試験会場で一斉にスタートします。


新資格の目的、位置づけ、認定内容、試験の概要などは『XML DBの技術力を認定する新資格「XMLマスター:プロフェッショナル(データベース)』でご紹介しましたので、今回は、新試験に具体的に、どのような内容が出題されるのかをご案内していきたいと思います。


「XMLマスター:プロフェッショナル(データベース)」試験は、
(1)XMLデータのDB化に関する概要
(2)XQuery、XPath式
(3)XML DBの操作
(4)XMLデータ構造の設計
の4セクションで構成されます。各セクションごとに出題内容をみていきましょう。


セクション1 XMLデータのDB化に関する概要

XML DBの特徴、リレーショナルフォーマットとの違い、ファイルシステムにXMLデータを格納することとの違いやXMLデータをDB化する際にはどのような方式があるかなどを出題していきます。また、XML DBに関連するW3C仕様(XQuery、XQueryX、XPathなど)の概要についても出題されます。


セクション2 XQuery、XPath式

XQuery1.0、XPath2.0の基本構文及び、抽出、結合などの様々なクエリについて理解力を測るため、クエリ実行結果などを問う問題が出題されます。あるXQueryを実行した際のエラーメッセージからどのように修正をしたらよいかを問うような出題もあります。


セクション3 XML DBの操作

XMLデータをDBに格納する際には、文字エンコーディング、特殊文字を含むXMLデータの扱い、空白文字、データの完全な再現性、デフォルト値の扱い、DTDのID型など、XMLデータならではの考慮すべき事項があります。そのようなシチュエーションを明示し、事象の理由を判断できるかなどを出題していきます。また、XQueryインジェクションについても具体的なWebアプリケーションの例を提示して出題しています。


セクション4 XMLデータ構造の設計

XML DB設計上必要となるサイジングやXMLデータ設計上の考慮点、後々のスキーマ変更を意識したXML Schemaの作成、インデックス作成時の考慮点、チューニング方法などを出題します。また、XML DBは、DBMS側のセキュリティ(暗号化、ACLなど)インターネットセキュリティ(PKI、httpsなど)に加えてXML固有のセキュリティ(暗号化、電子署名)も利用できますので、利用可能なセキュリティ方式ごとの特徴、使い分けを問う問題も出題されます。


「XMLマスター:プロフェッショナル(データベース)」試験の試験時間は90分間、出題数は30問程度、合格ラインは80%となります。


ぜひ、「XMLマスター:プロフェッショナル(データベース)」を取得いただき、XMLデータベースのプロフェッショナルであることを内外に証明いただきたいと思います。


「XMLマスター:プロフェッショナル(データベース)」の受験お申込み方法、認定までの流れなどはXMLマスターのホームページでご確認ください。


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