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~ XMLに強い自社オフショア拠点による、日本品質のクオリティと低価格を実現 ~
XML技術をベースに「Document Revolution」をおこし、顧客企業の発展に貢献する株式会社サイバーテック(代表取締役社長:橋元 賢次 本社:東京都渋谷区、以下サイバーテック)は、「DITA導入支援・DITA化」サービスを本日付けで正式に開始することを発表いたします。
【DITAとは?】
Darwin Information Typing Architecture(DITA)は、技術情報を制作・発行・配布するためのXMLに基づいたアーキテクチャ。DITAは、OASIS(構造化情報標準促進協会)の支援の下にIBMが開発し、コミュニティに寄贈されたものである。2015年にOASIS標準として、1.3版が公開されている。(Wikipediaより引用)
今回開始する「DITA導入支援・DITA化」サービスは、テクニカルドキュメントやコンテンツの執筆手段として近年注目されているDITA導入支援を行うサービスとなります。
特にDITA導入時に最もネックになるのが「過去ドキュメントのDITA化」です。この作業はDITAやXMLの知識を有したオペレータでないと実施ができないため、どうしても高いコストを導入企業が負担することとなります。
サイバーテック セブITアウトソーシングセンターは2006年の設立当初からXMLのプロジェクトを多数実施していることに加え、WORDやDTPデータ、PDFなどのドキュメントデータも数多く扱ってきたノウハウがありますので、DITA導入企業の増加ともにDITA化のご依頼が増えてきたことを踏まえ、このたび正式にサービス化することにいたしました。
特徴は以下となります。
【サービス概要サイト】詳細は以下の通りとなります。
https://www.itoutsourcing.jp/service/dita/
今後はDITA導入支援・DITA化サービスを通して「Document Revolution」を実現すべく、企業内ドキュメントの革新的な生産性向上・再利用促進を目指します。
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