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~DX推進に不可欠な、コンテンツやドキュメントの効率的な管理を実現!~
ITにより企業のDX化推進をサポートする、株式会社サイバーテック(代表取締役社長:橋元 賢次 本社:東京都渋谷区、以下サイバーテック)は、国内シェアNo.1のXMLデータベース「NeoCore(ネオコア)」が2022年11月17日をもちまして、日本国内販売20周年を迎える事をお知らせいたします。
XMLデータは、DX推進に必要不可欠となる、コンテンツ管理に必要とされるメタ情報や、ドキュメントフォーマットのデファクトスタンダードとして広く活用されています。XMLデータベースは、それらのXMLデータを、高速かつスキーマレスにハンドリングを行うためのソフトウェア製品です。
「NeoCore」は、国内シェアNo.1のXMLデータベース製品であり、サイバーテックが開発~販売を実施しております。「NeoCore」事業は、2007年10月に三井物産株式会社の子会社である、三井物産セキュアディレクション株式会社からサイバーテックに事業譲渡されましたが、国内販売は2002年11月17日から三井物産株式会社によって開始されたため、2022年11月17日をもって、国内販売20年を迎える事となります。長期間提供し続けている製品であるため、ニーズが拡大しているコンテンツマネジメントやドキュメント管理の領域をはじめ、基盤部分に求められるミドルウェアとして、非常に高い安定性が評価されています。
また、マニュアル作成プラットフォーム「PMX」の中核データベースとして、ページ数・言語数・改訂頻度や履歴など、級数的にコンテンツ量が増加する多言語マニュアルのハンドリングにも力を発揮しています。
XMLデータベース「NeoCore」は、柔軟性の高いXMLデータを「なんでも、はやく、カンタンに」ハンドリングできるDBMS(Database Management System)であり、高い柔軟性を有したミドルウェア製品です。スピードが求められるビジネスシーンや、企業情報システムの中で仕様変更が頻繁に発生する情報系システムの開発・運用フェーズにかかるシステムエンジニアコストと時間を大幅に削減する事を可能にしました。また、「NeoCore」は、アプリケーション開発者向けの情報やノウハウが多数公開されているだけでなく、初級者向けのトレーニングメニューを取り揃えているため、技術者の入門用またはプロトタイプ構築用に最適なXMLデータベースです。
XMLデータベース「NeoCore」は、柔軟性の高いデータを「なんでも・早く・カンタンに」効率よく管理できる、国内シェアNo.1のXMLデータベースソフトウェアです。ハードウェアスペックの向上に伴い、XMLを活用した情報基盤システムの活用が急拡大しており、次のような大量のXMLが発生する用途においてXMLデータベース「NeoCore」は力を発揮します。
XMLデータベース「NeoCore」をご案内するWebサイトは以下となります。
URL:https://www.cybertech.co.jp/xml/xmldb/neocore/
サイバーテックは、企業の情報化投資において、高い費用対効果とDX対応を実現するソフトウェア製品とITサービスを企業の皆さまに提供しております。継続してXMLデータベース「NeoCore」の提供およびサポートを実施することにより、企業の皆様のDX推進をサポートいたします。
株式会社サイバーテックは「ITによる社会貢献」を目指し、1998年の創業からWeb技術とマークアップ言語に携わってきました。外資ベンダーが多いIT業界の中、純国産ベンダーとして、マニュアルなどのテクニカルドキュメントや構造化文書の作成~管理~配信をはじめ、Web分野・AI分野への情報化投資において、高い費用対効果とDX対応を実現するソフトウェア製品とITサービスを企業の皆さまに提供いたします。
商号:株式会社サイバーテック(CyberTech Corporation)
代表者:代表取締役社長 橋元 賢次
設立:平成10年(1998年)9月8日
本社所在地:〒150-0044 東京都渋谷区円山町20-1 新大宗道玄坂上ビル7階
資本金:5,000万円
URL:https://www.cybertech.co.jp/
事業内容:
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