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「クラウド」というキーワードは、エンジニアから見ても避けて通ることは出来 なくなっています。
ハードウェア環境を用意しなくてもすぐに試せる、というクラウド環境が普及してゆく中、日増しにXML DBを手軽にクラウド環境で動かしてみたい!というニーズが高まりつつあります。
今回、株式会社サイバーテックが提供するXML DB「NeoCoreXMS」をNTTコミュニケーションズ株式会社が提供する格安クラウドサービス「Bizホスティング Cloudn」で動かしてみました。
尚、GUIベースでOS自体の設定や、「NeoCoreXMS」のインストールをするには非常に遅いので、TeraTermを使って設定&インストールをする方法について説明します。
具体的な手順は以下となります。
① Cloudnを契約する
② Cloudn上で、OSを選択し、仮想サーバ環境を構築する(今回はCentOS5を利用)
③ サイバーテックのサイトから「NeoCoreXMS」の評価版を申し込んで入手する。
こちらから入手可能です。
https://www.cybertech.co.jp/inquire/form_evaluation/
④ ②で構築した仮想サーバーに、③で取得した「NeocoreXMS」の評価版をインストールする
以下に詳しい手順を公開しましたので、参考にしてください。「NeoCoreXMS」に関するマニュアルも、こちらからダウンロード可能です。
手順書: | ※コンテンツは準備中です。 |
NeoCoreXMSマニュアル: |
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