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「クラウド」というキーワードは、エンジニアから見ても避けて通ることは出来なくなっています。
ハードウェア環境を用意しなくてもすぐに試せる、というクラウド環境が普及してゆく中、日増しにXML DBを手軽にクラウド環境で動かしてみたい!というニーズが高まりつつあります。
今回、株式会社サイバーテックの協力の下、アマゾンウェブサービス上でXML DB「NeoCoreXMS」を動かしてみました。データの容量制限が100Mbyteとなっていますが、無償で使うことができます。
(注:株式会社サイバーテックから提供されていたNeoCoreXMS無料ライセンスの有効期限は2012年5月末日までとなっており、現在はアカデミックライセンスとして同様のデータ容量制限が100Mbyteで発行されています。詳細は「こちら」を参照ください。 https://www.cybertech.co.jp/xml/xmldb/neocore/license/academic-license/)
※アカデミックライセンスは、学生・教職員の方が教育・研究・学術調査の目的で使用される場合に適用されるライセンスとなります。それ以外の用途でご利用される場合は有償ライセンスのご購入が必要となります。
ライセンスポリシーに関するご確認およびご不明点がございましたら、株式会社サイバーテックまでお問い合わせ下さい。
NeoCoreXMSアカデミックライセンスに関しては、こちらからお申し込み頂けます。
(詳細情報がメールで届きます)
また、以下に詳しい手順を公開しましたので、参考にしてください。NeoCoreXMSに関するマニュアルも、こちらからダウンロード可能です。
手順書: | |
NeoCoreXMSマニュアル: |
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